立ち会い出産クラス


本日(土曜)は、病院の立ち会い出産のクラスに参加。


朝、いろいろあり、電車の乗り継ぎも悪く10時開始なのに、10時30分頃に病院についた。ちょうど院内ツアーをしていたので途中から合流。


事前に連絡しておいたため、すぐに看護師さんもわかってくれたのだが、、「3回目なのに、立ち会いクラスに参加するんですか?」って聞かれた。えっと、立ち会いしたかったら、立ち会い出産のクラス(妊娠後期クラス)に夫も参加するのが必須だと思ってました(汗)


どうやら、必須ではなかったらしい...


ただ、次男坊が産まれたのはちょうど3年前なので、夫婦ともどもいろんなことを忘れてました。クラスでいろいろ話を聞いて思い出してきました。呼吸法とか、陣痛がはじまったときの対応とか、いろいろ。


他の参加者は、みな初産らしく、我が家だけが経験者。あと2ヶ月で6歳の長男坊とあと1ヶ月で3歳の次男坊を連れての参加。皆さんの迷惑にならないように、父と子は、後ろの方で話を聞く。


嫁さんは、「経産婦さんは、...」「○○さんは、経産婦さんなので...」「○○さんは、以前の出産のときはどうでしたか?」ってな具合で、しばしば看護師さんから話の引き合いにだされ、なにやらベテラン扱い。ちょっとはずかしそう。


そういう自分も、立ち会い3回目ってことで、話をするはめに(汗)(汗)


子供の出産に立ち会うなんて機会は、そうそうないので、逃したらもったいないです。自分の子の誕生を見なくては。男のはろくにやくにたたないので、陣痛のときに一緒に呼吸法を使って呼吸したり、腰をさすってあげたり...てなことをうにゃうにゃと話した。恥ずかしくてよく覚えてないけど。


準備はじょじょに整ってきた。
長男坊のときは、出勤直前。家を出て最寄り駅に行く途中から陣痛が始まり、次男坊の時は土曜の朝に破水。どちらも運良く立ち会うことができた。今回も立ち会いたい。