たまプラーザ

たまぷら〜ざ



本日は、午前中、3歳の息子の新型インフルエンザの予防接種。先週も季節性インフルエンザの2回目をしており、息子、注射にかなり敏感。「注射じゃないよね」と云う中、むりくり注射。大泣き。


午後は、たまプラーザへ。ずいぶん変わってると思ったら、以前行ったのは多摩センターだった。それも10年以上前。


駅ビルが工事中で半分だけオープン。来秋には周辺施設も含めて、全てがグランドオープンするらしい。ランチをとったあと、周辺散歩。銀杏並木がきれいだが、地名がどうも。「美しが丘○丁目」って、どうも人工的な名前過ぎて...


再び、駅ビルに戻り、次男坊の授乳待ちを無印良品前のベンチで長男坊と2人待っていると、小学2年生という子が話しかけてきた。おかあさんの買い物待ちらしい。九九の7〜9の段が難しいというその子としゃべっていると、嫁さんと次男坊が戻って来た。赤ちゃんが珍しいらしいので、「触ってもいいよ。ほほぶにゅぷにゅでしょ。」と云ってると、ちょうどほっぺたをつねっている(たぶん本人は軽くつまんでるつもりなんだろうけど、はためから見るとつねってるように見える。でも、次男坊本人は平気顔)の瞬間に、タイミング悪く!?母親復帰。「何やってるの!!」とペチンと頭をはたかれてしまった。うまくフォローしてあげられなくて、ごめんね、メガネの少年よ。


10分程度だったけど、楽しい時間だった。


どうでもいいが、たまプラーザ。語感は「たまぷら〜ざ」という感じがする。